(2023.8)

第28回「野生生物と社会」学会大会(つくば大会) 【第2報】(2023.8)


 2023年12月、茨城県つくば市において、市内の大学、研究所のオールつくば体制で開催します。つくば市は日本百名山「筑波山」や田園風景といった広大な自然と各種研究機関が集積する自然と科学が共生する街です。
 また本大会は、3年ぶりの現地対面開催となります。皆様のご参加を心よりお待ちしております。


1. 大会実行委員会メンバー

以下のメンバーが皆様をお迎えする準備をしています。

  • 大会長:吉田正人(筑波大学)
  • 事務局長:中村大輔(農研機構)
  • 委員(五十音順):飯田 義彦(筑波大学)、石川 圭介、上田 弘則(農研機構)、遠藤 友彦(国立環境研究所)、大橋 春香(森林総合研究所)、上條 隆志、川田 清和(筑波大学)、小坂井 千夏(農研機構)、庄子 晶子(筑波大学)、神宮 翔真(森林総合研究所)、堂山 宗一郎、秦 彩夏、平田 滋樹、藤本 竜輔、益子 美由希(農研機構)、三ツ井 聡美(森林総合研究所)


2. 会期・開催場所

12月1日(金) ~ 3日(日):筑波大学筑波キャンパス中地区第二エリア
(茨城県つくば市天王台1-1―1)

https://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba-access/
バス停「筑波大学中央」下りてすぐの建物で開催予定です。



3. 大会テーマ

ネイチャーポジティブ〜野生生物と私たちの未来



4.開催日程

12月 1日(金) 12:00~青年部会幹事会、行政部会幹事会
13:30~学会誌編集委員会、フォーラム誌編集委員会
15:15~理事会
17:00~テーマセッション
12月 2日(土)午前 ポスター発表、テーマセッション
午後 受賞記念講演、総会、公開シンポジウム、懇親会
12月 3日(日)午前 ポスター発表、テーマセッション
午後 エクスカーション


5.参加登録

事前参加申込の受付を8月28日から開始しました第1報の予定より、申込開始が遅れまして誠に申し訳ございません。 参加登録の〆切は、10月30日(月)24時となります。 また、発表登録の〆切はテーマセッション申込が10月23日、ポスター発表申込が10月23日となります。

参加登録と各種発表申込は下記ボタンからお願いします。

参加申込・演題登録サイト

注意:従来、テーマセッションの申込は提案→採否→各発表者より要旨提出となっておりましたが、今大会では責任者による申込&要旨提出→採否の流れとします。要旨は責任者分のみで、各発表者から別途要旨の提出は不要です。



6.各種〆切等一覧

8月28日参加申込開始
10月10日テーマセッション(TS)要旨提出&申込〆切
10月16日TS採否通知(予定)
10月23日ポスター発表要旨提出&申込〆切
10月23日テーマセッション(TS)要旨提出&申込〆切
10月24日12:00までポスター発表要旨提出&申込〆切
10月24日12:00までテーマセッション(TS)要旨提出&申込〆切
10月24日託児支援の申込〆切(会場内託児は予約、託児サービス利用補助)
10月30日24:00まで事前申込〆切、各種参加費の振込〆切
10月30日TS採否通知(追加分、予定)
11月17日託児支援のうち、会場内託児の本申込〆切


7.参加費

参加費は、上記の参加登録をした後に、下記の口座にお振込み下さい。入金の〆切は10月30日としますが、念のため、お早めにお願いいたします。参加費区分については、下表を参考にしてください。



青年会員正会員非会員賛助会員協賛企業
参加費事前申込4,0005,0006,0001口につき1名無料
当日申込5,0006,0007,000
懇親会費事前申込4,0005,0005,0005,0005,000
当日申込5,0006,0006,0006,0006,000

※連携学会である環境社会学会の正会員は本学会の正会員、学生会員は本学会の青年会員に該当します。

<振込先>

●【ゆうちょ銀行をご利用の方の振込先】

記号番号 14350-38811371

口座名称 「野生生物と社会」学会大会事務局

(ヤセイセイブツトシャカイガッカイタイカイジムキョク)

●【ゆうちょ銀行以外をご利用の方の振込先】

金融機関名 ゆうちょ銀行(9900)

支店名 四三八支店 (読み ヨンサンハチ)

店番 438

預金種目 普通預金

口座番号 3881137

口座名称 「野生生物と社会」学会大会事務局

(ヤセイセイブツトシャカイガッカイタイカイジムキョク)

※入金後の返金等の対応は、基本的に行いませんので、参加費区分をよくご確認のうえ、ご入金ください。

※振込手数料は、参加者ご本人でご負担ください。



8.発表

発表方法は、テーマセッション(TS)とポスター発表の2区分です。

1.

 TSの申込&要旨提出の〆切は10月23日(月)、ポスター発表の申込&要旨提出の〆切は10月23日(月)となります。TSは、従来の大会では企画提案→採否連絡→要旨提出の流れでしたが、今大会は10月23日(月)までに責任者が企画タイトルおよび要旨、発表演題、発表者を登録し、10月16日までに採否等を返事する流れとなります。

2.

 TS(提案されたテーマに沿った複数の口頭発表からなる90分のセッション)は、会場の都合上最大14件とします。原則、先着順に企画を採択します。お早めに内容の相談や要旨の執筆をお願いします。同じテーマのものは、合併開催を検討して頂く場合があります。採用されなかった場合は、ポスター発表への移行をお願いする場合があります。
 責任者は会員に限りますが、演者には非会員を含めることができます。今大会では10月23日(月)までに登録フォームから企画の要旨を提出していただくのみで、TSで発表する各演者の要旨の提出は不要です。

3.

 ポスター発表は、正・青年会員ともに1人1発表までとします(TSとの重複は可能)。発表者は会員に限りますが、共著者に非会員を含めることができます。発表ポスターは、A0サイズ縦で印刷していただき、ポスター会場にて掲示してください。

4.

 特にTSの登録は従来大会と様式が異なりますので、下記記載例と合わせてご確認をお願いいたします。「共同企画者や各発表演題、発表者氏名を登録してください。」の項目には以下例のように記載してください。


例:
 共同企画者:野生太郎(野社機構)#発表者以外に共同企画者がいる場合のみ記載
 #講演者氏名(所属)「発表演題」の順に記載
 野生次郎(野社大学)「生物多様性戦略COP15について」
 野生花子(野社総研)「つくば市の取り組み事例」
 ・・・

5.

青年会員を対象としたポスター賞を設定します。ポスター賞応募者は、上記の参加申込・演題登録サイトでお申し込み下さい。なお、応募者におかれましては、12月1日中、もしくは12月2日の10時までにポスター会場にて掲示してください。



9.公開シンポジウム

日時:

12月2日(土) 14:45~17:30(予定)

会場:

筑波大学 筑波キャンパス 中地区第二エリア 2H棟101

テーマ:

『ネイチャーポジティブを地域にどう落とし込むか?
    〜生物多様性地域戦略と多様なパートナーの参加〜(仮)』

企画概要:

 生物多様性条約COP15では、2030年には生物多様性の減少を反転させ、2050年には元のレベルまで戻すというネイチャーポジティブを含む生物多様性枠組が採択されました。日本政府は、このネイチャーポジティブを掲げた生物多様性国家戦略を閣議決定 しましたが、この目標を実現するためには自治体レベルでネイチャーポジティブを実現することが重要です。生物多様性地域戦略の策定に取り組むつくば市において、ネイチャーポジティブをいかにして、地域の課題とすることができるかを考えます。



10.エクスカーション

以下のツアー企画を3日目(12月3日)の12:40~17:10に開催します。

企画名:

『とかいなかのワイルドライフマネジメント』

企画内容:

「都会で田舎」な街、つくば。そこには、歴史ある筑波山系の自然公園のみならず、研究学園都市に維持されてきた都市の中の自然があります。現在、これらの自然には生物多様性保全や市民参加による利活用のみならず、獣害や人畜共通感染症などのワンヘルスに関わる多様な課題への対処が求められています。本エクスカーションでは、そんな課題へ対処するふたつのサイトへ訪問し、関係者のお話を交えながら、「とかいなか」のワイルドライフマネジメントについて学びます。みなさまのご参加をお待ちしております。

特設サイト

https://sites.google.com/view/tokainaka-wm-awhsyouth

行程

12月3日(日)12:40~17:10

12:40
筑波大学本部棟前ロータリー集合(メイン会場から徒歩5分)
サイト(1)葛城大規模緑地(つくば市学園の森)

研究学園都市に残された、生物多様性保全を主目的とした管理を実践する緑地を訪問します。都市の中ならではのワイルドライフマネジメントの課題や取り組みについて、関係者が解説します。 キーワード:市民参加、萱刈、里山の景観保全、湿地帯、アライグマ、オオムラサキ、難防除雑草

サイト(2)すそみの森(つくば市神郡)

筑波山麓に広がる、重要里地里山にも選定された谷津田と周辺の山林を訪問します。都市住民や企業と協同しつつ、ヤマとサトの境目での田んぼづくりや雑木林の管理を実践する方々へお話を伺います。 キーワード:企業連携、ボランティア、薪ストーブ、水生生物、イノシシ、ホタル

17:10
筑波大学本部棟前ロータリー解散

*解散場所がつくばセンターから変更となりました。

企画運営

「野生生物と社会」学会 青年部会

申込方法

「野生生物と社会」学会 青年部会 のGoogleフォームにて集計しています。

締切:11月15日
URL:https://forms.gle/opGDtnBi63U2eno86
参加費:

4,000円(学会青年部会員2,000円)
当日出発前に現金にて徴収*領収書等の発行も同時に行います。

定員:

40名(最小遂行人数5名)



11.協賛金・企業広告・展示ブース

協賛金、要旨集(電子媒体のみ。印刷はしない)への広告掲載、および展示ブースは以下の区分に基づいて、10月中旬(予定)までに下記のアドレスにお申込みいただけますと幸いです。賛助会員には、広告掲載等に割引が適用されます。お支払いは事務局から送付する請求書類にてお願いします。

<申込先>taikai_kigyo@wildlife-humansociety.org

<メールタイトル>協賛金、企業広告、展示ブース等

協賛区分

賛助会員協賛企業
協賛金
1口協賛:50,000円
2口協賛:100,000円
大会参加費口につき1名の参加費が無料となります。それ以上の参加者には、正会員の価格を適用いたします。
要旨集への企業名掲載無料で掲載します。
要旨集への広告掲載賛助会員:
1ページ無料掲載
2ページ以降追加料金:
 1口賛助会員:5,000円
 2口賛助会員:2,500円
1口協賛:1ページ無料掲載
2口協賛:2ページ無料掲載
展示ブース1口賛助会員:10,000円
2口賛助会員:5,000円
1区画無料で使用できます。

※会場の都合上、展示物などの会場への事前郵送は固くお断りいたします。



12.交通アクセス

筑波大学の交通アクセスサイトをご覧ください。
https://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba-access/

なお、12月2日の懇親会後は必要に応じてつくばセンター行きバスの増便等を検討いたします。



13.会場周辺の飲食店

12月2日はお昼時のみ学内の第2食堂(懇親会会場と同じ)が営業予定です。また、節電対応のため、会場(休憩室含む)に電気ポット等は設置しない予定です。ただし、会場周辺には自動販売機が設置されておりますので、ご利用ください。



14.子育て中の学会の大会参加支援(託児支援)

子育て中でも大会に参加しやすくなるよう、2種類の託児支援を行います。各種託児サービス利用料の一部は大会実行委員会が負担します。 利用できるのは、「野生生物と社会」学会の個人会員・青年会員・団体会員・賛助会員です。発表の有無は問いません。 ただし、公開シンポジウムに招待されている非学会員の方も利用できます。

詳細は以下をご覧ください。

1人のお子様について同じ日で利用できるのは
1)会場託児室か
2)利用補助
のいずれか一方ですが、別日であれば両方のサービスの併用は可能です。

1)の託児室の定員は8名の予定です。希望者多数の場合は先着順等で申し込みを締め切らせていただく場合や利用時間の調整をお願いする場合や、2)の利用補助額を減額させていただく可能性もありますので、ご承知おきください。

共通申込・連絡先

awhs_takuji@ml.affrc.go.jp(@は半角)

託児支援の詳細については以下のリンクをご覧ください。
なお、申込期限は10月28日(土)となりますので、ご利用希望の方は必ず早めのご確認をお願いします。



15.大会に関する問い合わせ

awhs28taikai@wildlife-humansociety.org(@は半角に直してください)(事務局長 中村)
※回答まで最大2-3日の余裕をみて下さい。