ポスター発表


11月17日午前 09:00〜17:00 コアタイム12:00〜13:00 会場:江戸川大学B棟604
11月18日午前 09:00〜13:00 コアタイム12:00〜13:00 会場:江戸川大学B棟604

活発な討議のために、60分以上コアタイムを設定してください。
可能な範囲で両日ともにコアタイムを設定してくださることを歓迎いたします。

P1 栃木県における県外狩猟者の実態と県内狩猟者の意識

  深澤敦子・神崎伸夫・丸山哲也・戸田春那・上田剛平
P2 栃木県における狩猟者の動向と猟場の選択

  戸田春那・神崎伸夫・深澤敦子・松田奈帆子・丸山哲也・上田剛平
P3 島根県におけるイノシシ特定鳥獣保護管理計画導入後の狩猟実態の変化

  竹田直人・上田剛平・神崎伸夫・金森弘樹
P4 栃木県日光国立公園における観光資源としてのシカとサルの評価

  小岩宏光・神崎伸夫
P5 島根県におけるツキノワグマの捕獲実態と水稲被害

  澤田誠吾・金森弘樹
P6 四国のツキノワグマは何頭いるのか?その保護管理計画について

  金澤文吾・草刈秀紀
P7 行動に随伴した嫌悪刺激の呈示によるニホンザルの行動制御

   鈴木克哉・川合伸幸・杉浦秀樹・柴崎全弘・友永雅己・室山泰之
P8 ノウサギとシカの種間関係について

   木村太一・小金澤正昭
P9 島根半島湖北山地へのイノシシの分布拡大

  山川渉・金森弘樹
P10 コナラ堅果およびゾウムシ幼虫の栄養成分

  宮田紗希・井堀久美・永光弘喜・名切幸枝・時田昇臣
P11 ツキノワグマの栄養摂取量と消化率

  名切幸枝・永光弘喜・鈴木学・時田昇臣
P12 プログラムフリーザーによるツキノワグマ精巣上体精子の凍結保存

  徳永佳三・村瀬哲磨・坪田敏男・淺野玄・鈴木正嗣
P13 大阪南部域に生息する野生化アライグマの行動生態に関する研究

  山本祥多・夏原由博・大西義博・村濱史郎・前中久行
P14 長野県における外来種アライグマ及びミンクの繁殖状況と齢構成

  葦田恵美子・福江佑子・岸元良輔
P15 丹沢山地におけるニホンモモンガPteromys momongaの環境嗜好

  鈴木圭・安藤元一・小川博・天野卓
P16 異なる森林サイズに生息するエゾモモンガの行動圏

  浅利裕伸・柳川久
P17 森林地帯におけるホンドタヌキの行動圏サイズとその配置について

  關義和・小金澤正昭
P18 エゾタヌキとホンドタヌキのミトコンドリアDNA多型

  的場洋平・松木吏弓・阿部豪・佐鹿万里子・荒木奈津子・奧祐三郎・揚妻直樹・浅川満彦
P19 三宅島におけるニホンイタチによる鳥類への捕食影響

  上杉哲雄・樋口広芳・高槻成紀
P20 血中乳酸値を指標とした傷病猛禽類の運動機能評価の試み

  淺野玄・岡野司・鈴木正嗣
P21 音を用いたエゾシカのロードキル対策に向けた実験

  鹿野たか嶺・野呂美紗子・柳川久・宮西功喜
P22 千葉県のユビナガコウモリの大規模ねぐらにおけるバットゲート設置前後の個体数変化

  野原良太・上條隆志・繁田真由美・繁田祐輔・安井さち子・三笠暁子
P23 沖縄県石垣島におけるカグラコウモリ(Hipposideros turpis)の採餌場所

  小柳恭二・辻明子・田村常雄・長岡浩子・前田喜四雄
P24 ニホンウサギコウモリにおける出生保育コロニーへの依存性と雌の性成熟年齢

  吉倉智子・三宅驕E石原誠・上條隆志
P25 動物食哺乳類の出現頻度はヤマアカガエルの個体数に依存するか

  吉村理貴
P26 北海道釧路川水系A川におけるイトウ(hucho perryi)の産卵生態

  笠井文考・小宮山英重・夏原憲子
P27 多摩川永田地区の高水敷におけるハリエンジュ林の10年間の植生動態

  山口善子・星野義延
P28 ひとと自然のかかわりの視点から見たヨシ原の生態系管理

  植松拓理・鬼頭秀一
P29 リンゴ園に生息するフクロウの採食生態と環境利用

  佐藤翔・尾崎成・東信行
P30 大阪府堺市における鳥獣害(アライグマ等)に対する農家の意識

  金井猛徳・小山修平
P31 外来アライグマ問題におけるhuman dimensions

  池田透
P32 長野県飯山市及び富士見町におけるツキノワグマに関する住民アンケート

  大江久美子・打越綾子・玉谷宏夫・樋口洋・田中純平・小山克・吉本千恵美
P33 地域社会における野生動物保護管理の専門知発揮の条件

  打越綾子
P34 全国の自然系施設の管理運営に関する現状

  東陽一
P35 天間舘神社蝙蝠小舎の建て替えとヒナコウモリの2回目の強制移住

  向山満