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2022年野生生物10大ニュース

昨年末~今年初めに、皆様に投票していただきました「2022年野生生物10大ニュース」につきまして、投票結果がまとまりましたのでお知らせいたします。

※順番はニュースの発表順です。

  • (―)牛を襲うヒグマ 4年で60頭以上 北海道
  • (5月)特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の一部を改正する法律が成立、公布、アメザリ・アカミミガメ関連は来年施行
  • (7月)野生生物の違法取引、年間最大2千億ドル IPBES報告書
  • (7月)沖縄の瀕死ウミガメ、漁業者が駆除か
  • (8月)ヤフオク、絶滅危惧種など出品禁止へ 4千種以上対象に自主規制
  • (9月)狩猟鳥獣からバン、ゴイサギが外れる
  • (9月)ヌートリア食べて逮捕
  • (10月)野生生物の多様性、48年間で69%損失 WWFなど調査
  • (11月)タンチョウが高病原性鳥インフルエンザ感染 鶴居村は警戒強化
  • (12月)オオカミを操る寄生体 群れのボス指名、野心あおる

そのほか、以下ののコメントもいただきました。

  • ・房総半島の外来種はカミツキガメも含めて深刻。
  • ・鳥インフルエンザは、ナベヅルの大量死も大きなニュースでした。
  • ・知床羅臼で飼い犬を襲って食い続けていたヒグマが5年越しで捕獲される。
  • ・白山手取川ジオパークの世界ジオパーク登録勧告、日本各地のコキクガシラコウモリがSARS-CoV-2近縁ウイルスの自然宿主。
  • ・本州のクマゲラ危うし。

2023年も野生生物10大ニュースの投票を行いますので、ぜひご参加ください。
今年も引き続きご支援・ご参加よろしくお願いいたします。

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2021年野生生物10大ニュース

2021年も、多くの皆さまに投票いただき、下記の二ュ—スが選ばれました。
その他、人と自然のかかわり方と私たちの行動の仕方を多面的に考えていくこと、
軌道修正する勇気も必要、などのコメントもいただきました。

※ 類番はニュースの発表頑です



  • 米バイデン政権誕生で世界の気候変動対策が加速 1月~
  • 「豚熱発生がイノシシの広域的な分布に与える影響をはじめて把握」
      池田・浅野・鈴木,Journal0f Veterinary Medival Science 3月
  • カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す  世界的雑誌に論文 5月
  • 自然公園法改正  特別地域で野生動物への餌付けを禁止 5月
  • 沖縄のジュゴンは絶滅との論文発表が波紋広げる 5~6月
  • 北海道池田町で被害農家の男がタンチョウを射殺 6月
  • 札幌市東区でヒグマが暴れ4人が負傷 (6月)
      北海道でヒグマによる死傷者過去最多 6~7月
  • 「奄美・沖縄」世界自然遺産に登録  延期勧告を乗り越え 7月
  • 小笠原の海底火山で発生した軽石が奄美沖縄から関東に大量漂着 10月~
  • ヒグマ駆除で発砲、安全性巡り対立  猟銃許可取り消し訴訟17日判決 12月


◎ 投票いただいた皆さま、ありがとうございました。
2022年も野生生物10大ニュースの投票を行いますので、ぜひご参加ください。

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2020年野生生物10大ニュース

行政研究部会では、自主事業の一環として、2019年の野生生物10大ニュースを選定しました。その結果をお知らせします。

※順番はニュースの発表順です。同得点があったため11となっています。

  1. 山梨県猟友会、シカ捕獲数水増しで過大受給(3月)
  2. プラスチック製買物袋有料化2020年7月1日スタート(7月)
  3. 国連報告書、動物由来の感染症は今後も増え続ける恐れと発表(7月)
  4. モーリシャスマングローブが重油まみれ、回復に30年?貨物船座礁(8月)
  5. 野生生物が「壊滅的減少」過去50年で3分の2が減る=WWF(9月)
  6. 生物多様性「愛知目標」達成できず(9月)
  7. 菅首相が「国際公約」温室ガスを2050年に実質ゼロ(11月)
  8. 気象庁動植物観測の9割を年内で廃止へ「さくら」は観測継続(11月)
  9. ミンクから新型コロナ変異種確認、デンマークでは1700万匹を殺処分へ(11月)
  10. 受難のコアラ6万匹超豪の大規模森林火災―WWF(12月)

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2019年野生生物10大ニュース

行政研究部会では、自主事業の一環として、2019年の野生生物10大ニュースを選定しました。その結果をお知らせします。

※順番はニュースの発表順です。同得点があったため11となっています。

  1. レッドリスト見直し、トキが野生絶滅から絶滅危惧種へ(1月)
  2. 豚コレラ感染拡大で野生イノシシにワクチン餌投与(1月-)
  3. 豪でネズミの一種、地球温暖化影響で哺乳類初の絶滅か(2月)
  4. 石川県七ツ島で大島でアナウサギの根絶に成功(6月)
  5. IWC脱退手続き完了で31年ぶりに商業捕鯨を再開(7月)
  6. ヒグマの駆除、北海道(8月)
  7. CITESでコツメカワウソ国際取引禁止を決定(8月)
  8. ヒアリ、国内で初定着か 東京港、拡散の恐れも(10月)
  9. 特定外来生物のシロアゴガエル根絶 沖縄・西表島で全国初(10月)
  10. 森林火災で大量死、コアラ絶滅の危惧強まる オーストラリア(11月)
  11. 高山生態系 10道県で危機 今世紀末推計 温暖化で生息地失う(12月)

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2018年野生生物10大ニュース

行政研究部会では、自主事業の一環として、2018年の野生生物10大ニュースを選定しました。その結果をお知らせします。

※順番はニュースの発表順です。

  1. 約103年ぶりの新種のサクラをクマノザクラと命名(3月)
  2. 奄美沖縄の世界自然遺産登録延期、推薦取り下げ再推薦へ(5-11月)
  3. 長崎県・対馬で見つかった野生カワウソ、ユーラシアカワウソの近縁種3匹が生息の可能性(5月)
  4. 利尻島にヒグマが106年ぶりに上陸(6月)
  5. 海洋プラスティック問題がG7など国内外で大きな議論に(6月-)
  6. 奄美大島で生態系保全のためのノネコ捕獲事業を開始(7月)
  7. 長野県中川村でブッポウソウが消えJR東海がリニア関連工事を中断(7月)
  8. 岐阜県で豚コレラ発生、野生イノシシにも拡がる(9月-)
  9. 欧州議会、海洋生物保護のため使い捨てプラスチック製品の使用禁止を可決(10月)
  10. 北海道でシカ狩猟中の誤射により国有林職員死亡(11月)

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2017年野生生物10大ニュース

行政研究部会では、自主事業の一環として、2017年の野生生物10大ニュースを選定しました。その結果をお知らせします。

※順番はニュースの発表順です。同得点のものがあるため11件となっています。

  1. 「奄美群島国立公園」が誕生しました!(3月)
  2. 大阪府警が国産メジロ違法飼養で12人の家宅捜索、168羽を押収(5月)
  3. 鳥獣害対策、ジビエ頼みに警鐘 商品化でミスマッチも(5月)
  4. 強毒「ヒアリ」国内初確認 環境省「侵入否定できぬ」(6月)
  5. コウノトリ、ついに全都道府県で確認 放鳥開始後12年(8月)
  6. もしかしてニホンカワウソ?対馬で撮影 12年に絶滅種(8月)
  7. 仙台でプロ野球の試合が鳥襲来のため試合再開できず(8月)
  8. 鳥獣捕獲、水増しに防止策 証拠写真を厳格化・「尾」提出 農水省方針(8月)
  9. オオタカの希少鳥獣の指定解除(9月)
  10. 国内希少野生動植物種の新規指定(9月)
  11. 特定外来生物「タイワンザル」、和歌山で根絶宣言へ(11月)

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2016年野生生物10大ニュース

皆様に投票していただきました「2016年野生生物10大ニュース」につきまして、投票結果がまとまりましたのでお知らせいたします。


10大ニュースで選定されたのは以下のニュースです。

※得票順ではありません。同点があり、11件になりました。

  1. (4月)西表石垣国立公園が大規模拡張
  2. (5月)米動物園で来園者の子供を守るためゴリラ射殺に批判殺到
  3. (6月)ツキノワグマ人身事故4名死亡 駆除のクマの胃から人体の一部 襲って食べたか 秋田鹿角市
  4. (8月)北海道でマダニ媒介性脳炎による死亡者が発生
  5. (9月)沖縄本島北部「やんばる」、国立公園指定
  6. (10月)西之島に上陸 噴火後初、火山活動や生物調査
  7. (11月)鳥インフルエンザ レベル3(国内複数箇所発生時)に変更
  8. (11月)国内最大のサンゴ礁、半分以上が死滅 97%が白化
  9. (11月)イノシシに襲われ死亡(群馬県桐生市)
  10. (11月)兵庫県で20年ぶりにツキノワグマ狩猟を解禁
  11. (12月)2日までに37案件の鳥インフルエンザウィルスが野鳥等で検出


今年は、学会全体に投票を呼び掛け、例年以上に多くの方に投票していただきました。
ありがとうございました。

今年末も、引き続き「野生生物10大ニュース」を続けていく予定です。
今年は、明るいニュースが多く選定される年になることを期待します。

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2015年野生生物10大ニュース

行政研究部会では、自主事業の一環として、本年も2015年野生生物10大ニュースを選定しました。 その結果をお知らせします。
※順番は得票数ではなくニュース発生月順です。

  1. オオタカの国内希少動植物種からの指定解除の検討
  2. 東京都葛西臨海水族園でマグロ、カツオが大量死(1月)
  3. 小笠原でヒナの移送により戦後初めてアホウドリが繁殖に成功(3月)
  4. WAZAの勧告によりJAZAが大地町の追い込み漁からのイルカ入手を禁止(5月)
  5. 改正鳥獣保護法施行(5月)
  6. 西伊豆町、自作の電気柵で2名感電死された事件(7月)
  7. ニホンザルがライチョウのヒナ捕食 調査で確認(9月)
  8. ツマアカスズメバチ:巣と個体 北九州市で確認(9月)
  9. コウノトリ放鳥開始10年 飛来40府県に 豊岡(9月)
  10. カナダガン根絶成功のニュース(12月)

【選定経緯】

  • 部会幹事会で候補を検討し、27件を選考(12/9)
  • 部会員(準部会員を含む)により投票(12/19-25)
  • 選定結果を発表(12/31)

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2014年野生生物10大ニュース

行政研究部会では、自主事業の一環として、本年も2014年野生生物10大ニュースを選定しました。 その結果をお知らせします。

※順番は得票数ではなくニュース発生月順です

  1. 慶良間諸島国立公園が誕生。日本の国立公園は31に(3月)
  2. 国際司法裁判所で日本の南極海調査捕鯨に中止命令(4月)
  3. 改正鳥獣保護法が公布(5月)
  4. 皇居で新種見つかる フキアゲニリンソウなど(5月)
  5. ニホンウナギ IUCNで絶滅危惧1B類に(6月)
  6. 外来生物法が改正され、交雑種も特定外来生物の対象に(6月)
  7. 地域自然資産法が議員立法で成立(6月)
  8. ツキノワグマ大量出没&人身事故(8~10月)
  9. デング熱感染者続出で都市公園も閉鎖に(9月)
  10. 小笠原で中国漁船団が宝石サンゴを大規模密漁(11月)

【選定経緯】

  • 部会幹事会で候補を検討し、18件を選考(12/6)
  • 部会員(準部会員を含む)により投票(12/6-20)
  • 選定結果を発表(12/31)

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2013年野生生物10大ニュース

行政研究部会では、自主事業の一環として、本年も2013年野生生物10大ニュースを選定しました。 その結果をお知らせします。

※順番は得票数ではなくニュース発生月順です

得票数の関係で11ニュースが選定されました

  1. ◯ダイオウイカの生態動画を世界で初めて撮影 (1月)
  2. ◯EUがミツバチ激減でネオニコチノイド系農薬を規制 (5月)
  3. ◯ウズラの狩猟鳥獣指定が解除され、希少鳥獣に (6月)
  4. ◯種の保存法改正 (6月)
  5. ◯福島第1原発周辺でイノシシやサルが昼間住宅地周辺に出没(7月)
  6. ◯白神山地 世界遺産にシカ迫る (10月)
  7. ◯ツシマヤマネコ15年間無断飼育に厳重注意 (11月)
  8. ◯鳥獣保護法改正に向けてのパブコメ実施 (11月)
  9. ◯ニホンジカ捕獲目標数設定へ (12月)
  10. ◯狭山丘陵 キタリス繁殖野生化国内初確認 (12月)
  11. ◯クマが金沢城に登城!で公園が一日閉鎖 (12月)

【選定経緯】

  • 部会幹事会で候補を検討し、23件を選考(12/16-21)
  • 部会員(準部会員を含む)により投票(12/21-31)
  • 選定結果を発表(1/11)

2012年野生生物10大ニュース

行政研究部会では、自主事業の一環として、本年も2012年野生生物10大ニュースを選定しました。
その結果をお知らせします。

  1. 野生鳥獣に放射性物質が検出され摂取制限!
  2. カワウソ絶滅宣言!
  3. 野生化トキのふ化(4月22日)、8羽全羽巣立ち(6月21日)!
  4. 第4次レッドリスト発表(8月28日)
  5. 福島県等の狩猟者減少!
  6. ラムサール条約の新規登録地決まる!
  7. 宮崎県綾地域がユネスコMAB「エコパーク」に登録!(7月11日)
  8. “絶滅”のミズナギドリ小笠原に生息!(2月8日)
  9. 旭山動物園(北海道旭川市)のフラミンゴが脱走、捕獲できず!
  10. アフリカに世界最大の自然保護区誕生!(3月5日)

【選定経緯】

  • 2012年度行政研究部会総会にて候補を募集(11/16)
  • 部会幹事会で応募候補を整理し、32件を選考(11/16-22)
  • 部会員(準部会員を含む)により投票(11/22-27)
  • 10大ニュース10件を確定、発表(12/19-20)
  • 選定結果を発表(1/31)

2011年野生生物10大ニュース

行政研究部会では、自主事業の一環として、本年も2010年野生生物10大ニュースを選定しました。
その結果をお知らせします。

  1. 愛知、宮崎等でトリインフルエンザ(1-2月)
  2. 再導入アホウドリが小笠原聟島に帰郷(2月)
  3. 東日本大震災、津波で甚大な自然災害(3月)
  4. 原発事故で野生鳥獣にも出荷停止(3月-)
  5. 小笠原諸島が世界自然遺産に登録(6月)
  6. 環境省が鳥獣保護事業基本指針を改定(9月)
  7. 日本調査隊、ブータンで幻の大蝶確認(10月)
  8. 荒川にゴマフアザラシ「あらちゃん」(10月)
  9. 札幌で市街地でのヒグマ出没相次ぐ(10-11月)
  10. 沖縄で外来蛇タイワンスジオの買上事業(11月)

(注)ニュースの順位付けは行っていません。時系列順に並べたものです。

【選定経緯】

  • 部会幹事会で候補を検討し、16件を選考(12/5-11)
  • 部会員(準部会員を含む)により投票(12/11-18)
  • 10件を確定するため部会幹事会で決選投票(12/19-20)
  • 選定結果を発表(12/21)

2010年野生生物10大ニュース

行政研究部会では、自主事業の一環として、本年も2010年野生生物10大ニュースを選定しました。
その結果をお知らせします。

  1. 佐渡で訓練中のトキをテンが襲撃(3月)
  2. 奈良公園のシカをボウガンで殺傷(3月)
  3. 生物多様性国家戦略2010の閣議決定(3月)
  4. CITES会議でクロマグロ取引規制否決(3月)
  5. 静岡県でかみつきザルが大暴れ(8-9月)
  6. 2006年に次ぐクマ大量出没で事故多発(9-11月)
  7. 愛知名古屋でCOP10開催。画期的成果(10月)
  8. 生物多様性保全活動促進法が成立(12月)
  9. 西湖で田沢湖産絶滅クニマスを再発見(12月)
  10. 諫早湾干拓の開門判決に国が上告断念(12月)

(注)ニュースの順位付けは行っていません。時系列順に並べたものです。

【選定経緯】

  1. 部会幹事会で候補を検討し、16件を選考(11/24-12/7)
  2. 部会員(準部会員を含む)により一次投票(12/8-17)
  3. 追加候補を加え二次投票(12/17-21)
  4. 10件を確定するため部会幹事会で決選投票(12/23-24)
  5. 選定結果を発表(12/25)

2009年 野生生物 10大ニュース

 行政研究部会では、自主事業の一環として「2009年野生生物10大ニュース」の選定を行いました。その結果を発表します。

  1. ラッコのクーちゃんで釧路川賑わう(2月)
  2. 鹿児島本土でマングース初確認(6月)
  3. 白山で70年ぶりにライチョウを確認(6月)
  4. 日獣大と群馬県が野生動物対策協定(6月)
  5. 乗鞍で観光客9人がクマに襲われる(9月)
  6. 政権交代で環境政策にも大転換(9月)
  7. 鞆の浦の埋立架橋、一審で差止判決(10月)
  8. 佐渡放鳥トキが集団化、本土飛来も(10月)
  9. 鳥獣害対策等も事業仕分けの対象に(11月)
  10. 国内外来トカゲに希少種でも駆除要望(11月)

【選定経緯】

  1. 部会幹事会で候補を検討し、16件を選考(2009.12.3-10)
  2. 部会員(準部会員を含む)により投票(2009.12.11-22)
  3. 得票同数から10件を確定するため部会幹事会で決選投票(2009.12.23-24)
  4. 選定結果を発表(2009.12.25)

【参考】 2008年 野生生物 10大ニュース

 2008年末には部会の発足直後で本格的な選定を行えなかったため、今回2009年版とあわせて確定したものです。

  1. アホウドリ新繁殖地形成でヒナ移送(2月)
  2. 十和田湖の水鳥から鳥インフル(5月)
  3. 米でホッキョクグマが絶滅危惧種に(5月)
  4. 生物多様性条約COP10名古屋開催決定(5月)
  5. 生物多様性基本法の制定(6月)
  6. 西表島でヤマネコ保護の町条例可決(6月)
  7. ルリカケス、国内希少種初の指定解除(7月)
  8. 佐渡で人工増殖トキを野生復帰(9月)
  9. 泡瀬干潟埋立で那覇地裁が差止判決(10月)
  10. 野生生物保護学会行政研究部会発足(11月)

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